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Toshiki Kamiya

#プログラマ #新卒 #2年目

– C3への入社の決め手 –

高校・大学と情報系で進んできた自分は、趣味でもプログラミングをしていました。コードが書ける会社を探して就活をしていたときに、Paizaというエンジニア向けの学習・就活サイトでタイミングよく求人を見つけたのがC3でした。写真の雰囲気など良さそうな会社だな~と思っていたところ、C3からスカウトが来たのですぐに返信したのを今でも覚えています(笑)

選考を進める中で、人事や社長など出会う方々の人の好さを感じたり、ちょうど大学の講義で上流工程について学び、興味を持ち始めたタイミングでもあったため、ゆくゆくは上流工程にも携われるというC3の魅力に惹かれて入社を決意しました!


– 入社前後のギャップ –

入社後のギャップは…よく聞かれるんですが、どれだけ考えてもあまり思い浮かびません(笑) 実は入社前に、アルバイトとして数か月お世話になっていたのですが、社内の雰囲気が良いのはもちろんイメージ通りでした! ギャップについてしいて言うのであれば…1年目はテストが多いのかなと思っていたのに、想像以上に早い段階から設計のお手伝いなどにも携われる機会があったのは良いギャップでした!

入社後にはまず3か月みっちり研修があるのですが、大学である程度勉強していた自分にとっても、チーム開発の経験はほとんどなかったため、誰が見ても分かりやすいコードを書いたり、仕様の理解・認識をきちんと合わせてからスタートしたりと、ひと工夫必要なんだなということを学びました。

外部研修後のOJT研修期間では、同期と2人で、C3が作っている既存システムのとある機能を真似て作りました。1人ずつ年の近い先輩がついてくれて、わからないことはすぐに聞ける環境を作ってくださり、毎日の夕会では進捗共有をしながら、ちょっぴり息抜きにゲームの話もしたり(笑) とても親身にサポートしてくださったと感じています! OJT研修最後の締めくくりは、成果発表会だったのですが、めちゃくちゃ緊張していたことを覚えています…発表は苦手なのでなかなか慣れません…(笑)


– この先の抱負 –

学生の時に比べて考えることが多く、あっという間に1年目が過ぎていきました。実際にお客様のシステムを触る機会が増え、責任を感じることが増えたと同時に、学生時代ひとりでなにかを作っていた時には、テストをやることはほぼなかったので、改めてテストの大切さも思い知りました。ローコードツール特有の書き方など、新しく覚えることもたくさんありましたが、いつでも先輩たちに質問できる環境があることが、仕事をやりやすくしてくださっている大きな要因だなと感じています。

今後も、もっともっと知識を付けていきたいと思っています!昨年は業務で使うローコードツールの資格試験の合格を目指し頑張って勉強していましたが、今期はそのローコードツールのさらに別分野の試験と、それに+αでRPAなどの新しい学びにも挑戦していきたいと思っています!C3には資格取得の報奨金制度があるためありがたいです!今年も頑張って資格を取得し、お金ももらおうと思います!(笑)